今日はなんだか、昼過ぎまで布団の中でうだうだしていた。こういう日があってもいいよな。窓から差し込む日差しがやけに明るくて、カーテンの隙間から見える空が真っ青だったのが少しだけ悔しかった。
結局、何をしていたのか
何も特別なことはしていない。冷蔵庫に残っていた食材を適当に炒めて、パスタを作った。具材は玉ねぎと、賞味期限ギリギリのベーコンだけ。味付けは塩コショウと、隠し味に醤油を数滴。自分で言うのもなんだけど、こういう「適当飯」が一番落ち着くときがある。
読みかけの本の話
食後、ソファで読みかけの本を手に取った。先週から読んでいる小説なんだけど、中盤に差し掛かってようやく物語が動き出した気がする。登場人物の心理描写が細かくて、ページをめくる手がなかなか止まらない。
-
登場人物の葛藤がリアル
-
情景描写がとにかく美しい
-
結末が予想できない
こういう本に出会うと、他のことが全部どうでもよくなってしまう。
散歩で見つけた風景
夕方になって、ようやく重い腰を上げて近所を散歩した。いつもの公園まで歩くルートには、季節外れのひまわりが数輪だけ咲いている場所がある。何でそこに咲いているのかは知らないけれど、夕日に照らされている姿がなんだかかっこよかった。
写真を撮ってみた
スマホを取り出して何枚かシャッターを切った。加工アプリで少し色味を変えてみると、一気に雰囲気のある写真になって満足。
写真は、その瞬間の記憶を閉じ込める唯一の魔法だと思う。
別にプロじゃないし、誰かに見せるためでもない。ただ、「今日、ここにいた」という記録を残したいだけだ。
夜の静けさ
今はもう夜の22時を過ぎた。街の騒音も少しずつ小さくなって、部屋の中には静寂が広がっている。さっき淹れたコーヒーが、マグカップの中で冷めていく。冷めたコーヒーの少し酸味のある味が、今の静かな夜にちょうどいい。
明日に向けて
明日からはまた新しい週が始まる。月曜日の朝特有の、あのなんとも言えない憂鬱さは消えないけれど、今日はこうしてのんびりと過ごせたから、まあ何とかなるだろう。
結局のところ、人生なんてそんなものだ。大きな目標を追いかける日もあれば、ただただ静かに息をして、本を読んで、散歩をする日があってもいい。そんなことを思いながら、また窓の外の暗闇を眺めている。